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【アウトレット】
日本酒用グラス
レーマン Sake グラス 和み
450ml
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オールマイティーに使える日本酒専用グラス”レーマン酒グラス”

もはや定番
日本酒をワイングラスで楽しむ

昨今、「日本酒をワイングラスで楽しむ」というスタイルは定着しつつあります。
世界的な「和食」・「日本酒」人気の中で、海外で生まれたワイングラスで飲むというスタイルは、新たな日本酒の魅力を引き出すことが発見され、日本でも広がりを見せています。現在は日本酒の利き酒師のテイスティング試験でもワイングラスが使用されている他、日本酒メーカーのテレビCMでもワイングラスで飲むシーンをよく見かけるようになりました。

ワイングラスを使うと日本酒 の色・まろやかさがよくわかり、口が適度にすぼまったタマゴ型のボウルは、香気を閉じ込め、酒の繊細な香りを充分に楽しむことができます。「グラスで飲むからこそ感じる美味しさ」があるのです。
日本酒はお猪口で飲むという固定観念を捨て、ぜひ一度ワイングラスで飲んでみてください。

SALE
商品名 : 【アウトレット】
日本酒用グラス
レーマン Sake グラス 和み
450ml
★ログイン特別価格★ 在庫限り 早い者勝ち
商品番号 : 06411
JANコード : 3700736900250
発売日 : 2016/09/01
在庫 :
小売価格 : ¥1,200(税込:¥1,320) × 6
販売価格 : ¥1,200(税込: ¥1,320) × 6
入り数 : 6
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本体サイズ : 台座81×ボウル最大径75×口径58×高さ211
容量・重量 : 450ml
梱包形態 :
原産国 : スロバキア (企画:フランス)
実用新案登録:第3208760号
【アウトレット】<br>日本酒用グラス<br>レーマン Sake グラス 和み<br>450ml<br>★ログイン特別価格★ 在庫限り 早い者勝ち ボウル部分Sakeロゴ

日本酒にあうのは和食?

「日本酒にあうのはやはり和食」そう思っていはいませんか?
マイルドで主張しない日本酒は、実はさまざまな料理と相性がいいのです。軽快な魚介やフルーツのオードブルには、吟醸など繊細な酒が合いますし、バターやクリームソースを使った濃厚な料理には、純米などの濃厚な酒が合います。
雑誌やインターネット記事でもフレンチやイタリアン×日本酒”の特集も多くみられるようになりました。今後ますます日本酒と料理のマリアージュは注目されそうです。

テーブルコーディネートのしやすさ

和酒器は基本的に背が低く、陶器や、ガラス製でも和をイメージものが大半です。また器が小さいため徳利などと共に提供されることが多いですよね。
ワイングラスを使用することで、フランス料理やイタリア料理、中華料理など、様々なジャンルな料理とのコーディネートがしやすくなります。例えば、ウェディングパーティーシーンでワインに並び、グラスに入った日本酒なら何だかしっくりきませんか?

また、和酒器をそろえる一般家庭も少なくなりました。
「グラスで日本酒楽しむ」ことで、今、若年層や女性層など今まで日本酒をあまり飲まなかった方たちが、気軽にスタイリッシュ楽しんでいます。巷では、日本酒バーも続々登場しており、“日本酒が好き!”になるきっかけが身近に増えています。

ボウルに刻まれた「Sake」の意味

このロゴは、お店で日本酒をサービスする際に、容量が90ccまたは120ccで提供されることが一般的に多いことから、「Sake」ロゴの下部分に合わせれば90cc、上部分に合わせれば120ccになるようロゴを配置しています。これにより、ロゴが日本酒を注ぐ量の目安となり、スタッフの方が楽々サービスすることができます。(※実用新案登録第3208760号)

LEHMANN(レーマン) 酒 グラス


シャンパーニュで名高いフランス・ランスに本社を置き地元ワイン・シャンパーニュ愛好家に絶大な人気を誇るグラスメーカー、レーマングラス社は、ワイングラスで飲むからこそ感じる日本酒の美味しさに気づき、長年培ってきたワイングラス製造のノウハウと日本酒のテイスティングを重ねながら、「幅広い日本酒に合うグラス」として「LEHMANN 酒グラス」を開発しました。

適度な高さで品のあるシンプルなデザインは、どんな料理のテーブルにも合わせやすく、ご家庭でも使いやすいサイズです。 純米吟醸、吟醸酒、大吟醸と様々なタイプに日本酒にオールマイティーにお使いいただける新しい酒専用グラスです。

10月1日は日本酒の日

10月は収穫された新米を使った新酒が造り始められる時期。昭和40年頃まで、酒造りの季節は10月〜翌年9月とされており、10月1日は蔵元では「酒造元旦」として祝っていました。その経緯から1978年(昭和53年)、日本酒造組合中央会が「10月1日を日本酒の日」と制定しました。

昨今の日本酒ブームで、この「日本酒の日」も徐々に浸透してきました。昨年も日本各地で様々なイベントが行われ、特に、日本酒造組合中央会が発声している10月1日に「日本酒で一斉に乾杯しよう!」という企画には多くの人・お店・企業が賛同し盛り上がっています。

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