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強く美しいツヴィーゼルがプロデュースした日本酒専用グラス
140年もの長い歴史を誇るツヴィーゼル・クリスタルガラス社の製品は豊かな森林地帯から生まれます。森との共存をはかり「環境にやさしい商品をつくる」をモットーにドイツのエアランゲン大学との共同で研究と実験を重ねた結果、ついに開発に成功したのが次世代クリスタルと呼ばれる「トリタンクリスタル」です。 この新素材は、原材料にチタニウムとジルコニウムを採用し、グラス表面の硬度が飛躍的にアップ。スクラッチ(ひっかき)傷がつきにくく、水温度差による耐久性、強い洗剤・化学成分に強いため「白曇り現象」もありません。洗浄機で2000回以上使用してもダメージが全くないと証明されています。 また、原材料純度が高く、ガラスの透明度や屈折率、光の反射濾波度も従来クリスタルより非常に美しいものとなっています。 トリタンクリスタルは、鉛やバリウムを一切含まず、エコロジーの先進国ドイツでも「環境に配慮したグラス」として高い評価を得ています。
「日本酒にあうのはやはり和食」そう思っていはいませんか? マイルドで主張しない日本酒は、実はさまざまな料理と相性がいいのです。軽快な魚介やフルーツのオードブルには、吟醸など繊細な酒が合いますし、バターやクリームソースを使った濃厚な料理には、純米などの濃厚な酒が合います。 雑誌やインターネット記事でもフレンチやイタリアン×日本酒”の特集も多くみられるようになりました。今後ますます日本酒と料理のマリアージュは注目されそうです。
和酒器は基本的に背が低く、陶器や、ガラス製でも和をイメージものが大半です。また器が小さいため徳利などと共に提供されることが多いですよね。 ワイングラスを使用することで、フランス料理やイタリア料理、中華料理など、様々なジャンルな料理とのコーディネートがしやすくなります。例えば、ウェディングパーティーシーンでワインに並び、グラスに入った日本酒なら何だかしっくりきませんか? また、和酒器をそろえる一般家庭も少なくなりました。 「グラスで日本酒楽しむ」ことで、今、若年層や女性層など今まで日本酒をあまり飲まなかった方たちが、気軽にスタイリッシュ楽しんでいます。巷では、日本酒バーも続々登場しており、“日本酒が好き!”になるきっかけが身近に増えています。
このロゴは、お店で日本酒をサービスする際に、容量が90ccまたは120ccで提供されることが一般的に多いことから、「Sake」ロゴの下部分に合わせれば90cc、上部分に合わせれば120ccになるようロゴを配置しています。これにより、ロゴが日本酒を注ぐ量の目安となり、スタッフの方が楽々サービスすることができます。(※実用新案登録第3208760号)
10月は収穫された新米を使った新酒が造り始められる時期。昭和40年頃まで、酒造りの季節は10月〜翌年9月とされており、10月1日は蔵元では「酒造元旦」として祝っていました。その経緯から1978年(昭和53年)、日本酒造組合中央会が「10月1日を日本酒の日」と制定しました。 昨今の日本酒ブームで、この「日本酒の日」も徐々に浸透してきました。昨年も日本各地で様々なイベントが行われ、特に、日本酒造組合中央会が発声している10月1日に「日本酒で一斉に乾杯しよう!」という企画には多くの人・お店・企業が賛同し盛り上がっています。
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